2016.05.17
幸せスイーツ
皆様こんにちは
スイーツには目が無い私・・・
いつもコンビニに行くとスイーツコーナーで立ち止まり
うろうろしてしまいます!
美味しいもの食べている時は本当に幸せですよね
よく “デザートは別腹” といわれていますが 本当に不思議と食べれちゃいます
別腹ってどこにあるのでしょうか・・・???
こんな私に同感してくださる、そこのあなたへ お・す・す・め
デザートヴュッフェ
イロトリドリ のかわいいケーキで ゲスト皆様へおもてなし
きっとゲストの皆様の満足度もグッドUPです♪
2016.05.16
【ハナヨメの手紙】
こんにちは!
さて突然ですが
今日は【ハナヨメの手紙】について語りたいと思います。
最近 ご両親様への手紙を読もうか、
読まないか迷っている花嫁さんがとっても多いです。
理由は様々ですが、多い意見としては
「泣くのが恥ずかしい」「皆の前で手紙を読みたくない」
「親がやらなくていいと言っている」などでしょうか?
でも結婚式後、手紙披露をしなかった花嫁さんが「やっぱりやれば良かったかな・・・」
そう言っているのを私は何度も聞いた事があります。
それはきっと結婚式や披露宴を通して
自分がウエディングドレスを着ているのを見ただけで泣いている両親を見たから。
自分がこんなに素晴らしい仲間と出会えたのは両親がいたから。
自分が一人で生きてきたのではなく、沢山の人たちにお世話になっていたから。
そういった事に改めて気付き
【感謝をしたくなったから】では無いでしょうか?
かくいう私も手紙を披露した一人ですが(笑)
そのエピソードを少し紹介しますね♪
まず手紙を書くときは集中したかったので主人を奥の部屋に追いやり、
テレビを消して、母を想いながら手紙を書きました。
こんなに誰かの事を想いながら書いたのは久しぶりだったのでとっても良い時間でした
そして披露宴本番は読みながら号泣(笑)
後から披露宴の写真を見てみると、私の手紙につられて弟まで号泣しておりました(笑)
その後聞いた話ですが、
弟が母に伝えられなかった気持ちを少し代弁して伝えたのが良かった様で、
あとから弟に「ありがとう」と言われました。
弟の号泣している姿を見たのは小学生以来だったのでビックリしましたが
離れ離れになっていた家族が一つになった気がして本当に良かったと感じた一日でした。
・・・・・・・
結婚は人生の節目です。
まずはここまで育ててくれた両親に
[今まで言えなかった想い] [伝えたかった想い]をお手紙に託して是非披露しませんか?
2016.05.15
遠方のお客様とのエピソード
ご新郎様は韓国人(韓流アーティストのような雰囲気です)
ご新婦様は私達と同じ日本人
パーティに向けてのご準備は、主にメール。
延べ53通のメールのやり取りをしてきました。
海外在住な為、来店されてのお打合せは、ほんの数回。
様々な画像もメールで送らせて頂いたり・・
1日に何度もメールのやり取りが続いた時もありました。
センティールラセゾンでのウエデイングパーティ後、ご新婦から届いたお手紙メールの
1部をご紹介させて頂きます!
この度は、私たちの結婚式を担当して頂き、本当にありがとうございました
先日の結婚式は、本当に一生の思い出に残る素晴らしいものになりました!
新郎も「夢のような時間だった」と言っておりました^^
私も同感です^^
また、スタッフの方々の対応と暖かさに私たちだけではなく、両親をはじめ
ゲストのみなさんも感動しています!
ドリンクのメニューを手に取ろうかな?と思ったら、「何かお持ちいたしましょうか?」と声をかけて下さったり、常にゲストの様子を見てすぐに対応して下さったと色々な方からお言葉を頂きました!お料理も本当に美味しかったというお言葉もたくさん頂きましたし、母はデザートビュッフェが気に入ったと言っていました(笑)
また、韓国語も交えた司会なども大変嬉しかったですし、本当に素晴らしい「おもてなし」を頂きました^^
センティールさんを選んで、本当に良かったです!
私が韓国にいるために、直接お会いできる機会も少なく、また、色々と準備や連絡が遅くなってしまったりと、大変ご迷惑をお掛けしたかと思います・・・
それでも、ゲストのみなさんから、「2人らしい結婚式だった」という声をたくさん頂きました。それは、私たちらしさや、私たちの考えを常に考え、キャッチし、準備して下さったお陰だと思っています。「豪華だった」「華やかだった」などの言葉より、「2人らしかった」という言葉が何よりも嬉しかったです^^
皆さまがされているお仕事は本当に素晴らしいです^^