こんにちは！吉野です。
本日は海外のウェディング、海外ウェディングといえば
お庭や公園など様々な場所で挙式を行うイメージがあり、
どこで行うにしてもつきものなのが、
ガゼボと呼ばれるものです。
ガゼボとは、ガーデンに設置されている洋風の東屋（あずまや）で
屋根と柱だけで四方に壁のない野外の休憩所のこと。
簡易的に設置し挙式スペースとしてガゼボを使用することで、
どこでも挙式スペースになってしまいます。
また、ガゼボは新郎新婦の家を表していて
古来より欧米では「屋根の下で挙式をしたカップルは一生家に困らない」
と言われているそうで、ガゼボ=二人の家の屋根という意味でもおかれているそうです。

こんにちは♪　ヘアメイク勝見です。 今回はジューンブライド＝６月ということで6月の誕生石である“パール”がテーマです。

上品で清楚で女性らしいイメージのパールはウエディングドレスにぴったりです。

ご新婦様だけでなく結婚式に参列される女性が身に付ける真珠(パール)はやわらかく加工しやすく、美しいため、世界各地で古くから親しまれてきました。養殖技術が発明されていない時代において、その価値は想像もつかないほど高価なものでした。

センテール・ラ・セゾンの専属ドレスショップ　エドゥ　ではパールのアクセサリーを多数ご用意しており、ドレスにあわせてご提案させていただいております。

ドレスはもちろんアクセサリー選びもぜひ楽しんでいただきたいと思います☆

ブログをご覧の皆様こんにちは

ウエディングプランナーの櫻田でございます

 札幌も少しずつ暖かくなってきましたね★

ＹＯＳＡＫＯＩや札幌祭りなどワクワクするようなイベントが夏になると

たくさんあり　テンションもあがってきますよね！！

さて今日は結婚式のテーマについて少しお話をさせていただきたいと思います

日本のウエディングは欧米から様々なアイディアが取り入れられているのは皆様ご存知でしょうか？

欧米では、ウエディングパーティは、よく小さい頃から慣れ親しんだ場所や、思い出の場所や自宅で開いたりいたします。 

そのときに大切にされているのが「テーマ」です

「テーマ」といっても大きすぎてどうしたら良いのかわからないかと思いますが、

欧米ではコーディネートで2人の「テーマ」を表現されたりします

会場やウエディングパーティにゲストが足を踏み入れた瞬間にお二人らしさが伝わり

「素敵！」と思っていただけるような・・・

お花は勿論、クロス、ナフ、ゲストカード（席札）、シーティングチャート（席次表）、

キャンドル・・・

お二人らしさを表現できるところはたくさんありますよね♪

アウトドアがすきなお二人だったら・・・会場に入った瞬間「森」とイメージできるような会場コーディネートにされたり♪

ゲストの皆様にとってわかりやすいコーディネートがとっても大切なのです。

お二人が結婚式で何を伝えたいか。

お二人の育ってきた環境。関ってきた方々。思い入れのある土地。

様々なお二人の背景と思いをカタチにするために結婚式では「テーマ」をつけていきます。

お二人の事をたくさんお聞きしてお二人だけの「テーマ」を見つけてみましょう♪