2014.04.22
ブライダル小ネタのご紹介☆
いつもブログをご覧頂きまして、ありがとうございます
今日は天気も良く、ようやくちょっとだけ春の訪れを感じる一日でしたね
さて、先日結婚式について色々調べていると、こんな記事を発見しました
昔は親が決めた会ったこともない人と結婚するということも多かったようで、
「二人は結婚式式の当日に初めて会うことが一般的」だったそうですよ
理由は結婚式をする前に花嫁を見てしまって、花婿の決意が変わってしまうのを防ぐために、
2人は式の寸前まで会わないのが原則だったそうです
今の世の中では考えられないですね
ちなみに「花嫁を守れるように花婿の右手は自由にしておく」という昔からの習わしで、
祭壇に向かって花嫁が花婿の左側に立つことになっているそうですよ
結婚式にまつわる事は色んな素敵な意味があるので、
これからもご紹介していきますね
2014.04.20
一生モノの結婚指輪
ブログをご覧の皆様、こんにちは(。・∀・。)
プランナーの五十嵐です!
4月も下旬に入り、やっと春らしくなってきましたね・・・
レストランセンティールラセゾン中島公園では
季節の食材を使ったお料理をご用意しております\(○^ω^○)/
ぜひ、センティールで春を感じてみてはいかがでしょうか?
TEL:0120-531-606
今回は “結婚指輪” についてご紹介します!!
指輪には2種類ございます
1つは、“エンゲージリング”と呼ばれる男性が女性にプロポーズするときに贈る婚約指輪。
2つ目は“マリッジリング”と呼ばれる結婚式で互いに贈り合う結婚指輪です。
実は、約2000年前の古代ローマ時代にまで遡ります・・・
当時、贈られた指輪を身につけるということは
「相手との約束を必ず守る」という
“誓いの証” とされていました(^^)人(^^)
その後、結婚の証として
左手の薬指に指輪をはめる風習が生まれたと言われています
それでは、なぜ左手の薬指にはめるのでしょうか(o゜ー゜o)??
「左手の薬指と心臓は1本の血管で繋がっている」と信じられていました
心臓に最も近い指に指輪をはめることで
お互いの “心と心を繋ぐ” という意味合いがある、
というのが有力な説だと言われています
また、切れ目のない「輪」の形は「永遠」を表すことから
「互いの愛情が絶え間なく続きますように」との願いを込めて
指輪を交換するようになったとも言われています
そんな大切な想いが込められた結婚指輪。
一生身につけるモノですから、
お二人で相談しながらお二人らしい指輪を選んで頂きたいと思っております
何かございましたら私たちプランナーにもご相談くださいませo(*⌒―⌒*)o
2014.04.18
ご年配ゲストにも喜ばれるフレンチ★
ブログをご覧の皆様 こんにちは☆
ウエディングプランナーの江本由紀です♪
だいぶ暖かくなり過ごしやすい季節となってきましたね(^^♪
結婚式で一番大切なことの一つに【お料理】があります。
大切なゲストを呼んで行う結婚式、やはり来て頂いたゲストの皆様全員に、
美味しいお料理をたくさん楽しんで頂きたいですよね★
センティール・ラ・セゾンのお料理は【クラシックモダンフレンチ】
フランス料理のフルコースをご用意させて頂いております。
フランス料理のフルコースってご年配の方はきっと食べ慣れていないし、
フォークとナイフなんて上手に使えないかも…
と思われる方も多いかもしれません(;_:)
実は私も、ナイフ・フォークはとても苦手です…
でも、ご安心ください!
センティール・ラ・セゾンのフルコースは、食べ慣れていない方でも食べやすい内容で考えられています☆
また、センティール自社農園の新鮮なお野菜をふんだんに使っていて、ご試食して頂いたご新郎ご新婦様からとても好評なんですよ♪
また、当日は皆様にお箸もご用意しておりますので、ナイフ・フォークを使い慣れていない方や、ご年配の方にも安心です。
ご希望があれば、ご年配の方が食べやすいようにお料理と一口サイズにカットしてご提供もさせて頂きますので、プランナー・シェフに何でもご相談してくださいね☆★