こんにちは。

今回はセンティールでの撮影の一コマをご紹介したいと思います。

センティールにあるシンボルツリーをはさんで撮影したこの一枚！！

人前式の前にお二人が向かいあったところを撮影させていただきました。

ぼんやりと映るお二人からなんだか幸せなオーラが感じられます。

こんにちは、ビジュアルクリエイターの岩下です

恐らく、初めましてという方が多いかと思われますが、

ちょこちょこと登場致しますので、今後とも宜しくお願い致します

実は僕、ずっと函館に居まして、最近こちら札幌に

お引っ越しをしてきました

というもの、地元は江別(札幌の隣町)なので

行って戻ってという形ですね

そして、こちらに戻ってきた際に

知り合いの方が働いている、とあるバーに行きました

まあ、普通に飲んで、喋っていたわけでございますが、

突如さりげなく出されたのがこちら

嬉しくて、写メを撮る自分と

温かく迎えてくれた知り合いの方の笑顔。

一瞬の小さな出来事がこんなにも

人に笑顔をもたらすとは…僕は感動しました

（イワシーは僕のあだ名です。笑）

僕らビジュアルクリエイターは、演出で

人に感動をもたらすことを使命としています

演出と言われれば、恐らく

規模の大きい、派手なものを思い浮かべるでしょう。

しかし、そうではなく

喜ばせたい気持ちと、ちょっとした工夫があれば

それはもう立派な演出なのです

いかがでしょう？小さな演出。

小さなサプライズで誰かに笑顔を届けてみては？

そしてもしかしたら、あなたが会場に来られた際に

小さな良き出来事が、感動をもたらしてくれるかもしれませんね

以上、ビジュアルクリエイター

岩下でございました

皆様こんにちは。

今日は

お正月の映像記録を囲んでの団欒を通して

ウェディングプランナーとしての私が感じたことの

お話をさせて頂きます。

昨日、

思い出を振り返りながらいちばん強く感じた

ことが時は流れるということ。

その時はあたり前に過ごしている時間が、その瞬間を過ぎ

時間が経つとあたり前に瞬間も

とても特別なものになる、と書かせて頂きました。

結婚式はもともと、全ての瞬間が

あたり前ではなく特別な時間。

人生の中で最も

輝かしい瞬間が積み重なってできている結婚式。

その日、自分達が

ご両親やご家族・ご友人に、どんな想いで見守られていたか

どれだけの祝福で包んでくれていたか

どんな言葉をかけてくれたのか

そのきらきらした瞬間は

時の流れとともに

記憶の中ではどうしても風化してしまう。

結婚式の『思い出を残す』は=『想いを残すこと』

その記録を見ることで

どれだけ時間が経っても

忘れかけていた「絆」や「想い」というものを

改めて感じさせてくれる記録は本当に大切

と、新年早々改めて感じました。

これから結婚式を迎える皆様には

ぜひ『想いを残す』ことを大切にして頂ければ

嬉しいです