みなさんこんにちは！

さて今回はタイトルの通りwelcome!ゲストの方をお迎えする演出をご紹介します

通常センティールでは一階で人前式というのを行います。

その後ゲストの方に二階に上がってもらうのですが、そのときに一工夫

階段を上がりきった所に新郎新婦のお二人がいてゲストの皆さんをお迎えしてみてはいかがでしょうか

そしてそれだけではもったいないです
お二人の手から祝杯酒としてスパークリングワインをお渡しするのもとても素敵ですよ

ゲストの皆さん一人一人に渡せるのでようこそ！という気持ちが伝わり、まるで自分の家に招いたようなアットホームな空間になりますよ

それでは、ビジュアルクリエイターの青木でした

こんにちは。

ウェディングプランナーの遠藤です。

今日は結婚式にまつわるハッピージンクスのお話しを・・・

数あるジンクスの中でも一番有名な

【サムシングフォー】というジンクスを聞いたことはありますか？？

恐らく、耳にしたことがある方も多いかと思います。

ただどのような意味合いかまでご存じな方は少ないかもしれません。

サムシングオールド (Something Old)
なにかひとつ古いもの
祖先から受け継いだ伝統などをあらわします
祖母や母から譲り受けたジュエリーや小物などを当てることが多いようです

サムシングニュー(Something New)
なにかひとつ新しいもの
これから始まる新生活をあらわします
新生活の幸福を願う意味が込められています
結婚式のために新調するもので、ハンカチやグローブ、

ブライダルインナーなどに

取り入れてもいいですね

サムシングボロー(Something Borrowed)
なにかひとつ借りたもの
友人や隣人との縁をあらわします。
幸せな結婚生活を送っている友人知人から借りることで、

その幸せにあやかる意味がこめられています

サムシングブルー (Something Blue)
なにかひとつ青いもの
青は、聖母マリアのシンボルカラーで、純潔、清らかさの象徴です
つまり、花嫁の純潔の象徴です
この青は目立たないところに身につけるのが良いとされていて、

ガーターベルトに青いリボンをつけるのがポピュラーな方法です

幸せな花嫁になるためのワンプラスとしてジンクスにあやかってみるのも

いいですね♪

こんにちは　支配人の中嶋です。

今回はワインを楽しむウエディングのご提案です。

センティール・ラ・セゾン中島公園はそもそもレストランです。

ウエディングの日も、いつも通りシェフは美味しい料理を仕上げ、パティシエは見た目に美しいデザートをお届けします。

でも、最近ワインを美味しく楽しむウエディングが減ってきたような…..

もちろん、センティールではお客様のニーズに合わせたワインを取り揃えています。

ご要望があれば、産地や年代にこだわったモノや、プレミアが付く高価なワインをご提供することもできます。しかし、私はウエディングパーティにはウエディングらしいこだわりが必要だと思っています。

ワイン通を気取ったり、高価なワインで見得をはる必要は全く必要ありません。

おもてなし感とサプライズ感と楽しさが備わればいいのです。

例えば、

～ウェルカムパーティで楽しむワインテイスティング～

１Fのリビングルームで行うウェルカムパーティに試飲コーナーを設置！

ワインに良く合うおつまみでおもてなししたり、おふたりにゆかりのある土地のワインを並べてみたり、ホスト（ご新郎様）が登場して、この日のためのとっておきの1本（高価なワイン）を抜栓して振舞ったり….このプランニング、間違いなくウェルカムパーティに活気が生まれます。

～血液型ワインを使った利きワイン対決！～

センティールには血液型がラベルに書かれたワイン（４種）がディスプレイされてます。

その血液型ワインを使い、ご自身の血液型と同じワインを飲み当てる対決型ゲーム！

ゲストを数名呼び込んで４種の血液型ワインを飲み比べて貰い、同じ血液型ワインを当てて貰う….　文字にすると一見くだらないのですが、ソムリエの変な血液型解説を交えたりすると意外と盛り上がります。

その他にも、

料理に合わせたワインを取り揃えて、料理と一緒に提供するも良し、

ソムリエの説明後に皆様に一斉提供するのも演出的に格好良し、

メニューカードにソムリエのサイン入りでワインの説明書きを加えるも良し、

パーティで召し上がったワインを引出物にするも良し、

せっかくのレストランウエディング。おふたりらしいワインのおもてなしをプランニングするのはいかがでしょう？

ソムリエと一緒にワイナリー巡りを楽しんで、ふたりで見つけたとっておきのワインでおもてなしをするのも良し！！