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2012.06.15

アメリカではデコアーが結婚式創りのカギ!

ブログをご覧の皆様、こんにちは★

夏が近づくにつれ薄着になっていくことに徐々に恐怖を感じ・・・ダイエットをしようか・・・

とネットを開くと「ぽっちゃり女性が男性に愛される」という記事を

見つけて安心しちゃう竹田です*^з^*

 

さてブログを続けて見てくださっている方は題名でお分かりかと思いますが

【アメリカWEDDING】シリーズです♪

櫻田が6月12日に更新しているブログ「おふたりのテーマ」の続編だと

思いご覧くださいませ^∀^*

(是非前のブログをご覧くださいね❤)

 

アメリカの結婚式では「テーマ=おふたりらしさ」を表現するポイントは

「デコアー」だと考えています★

【デコアー=DECOR】とは装飾のことで、

アメリカではおふたりが登場する前に「おふたりらしいよね!」と

言って頂ける様な装飾にこだわるのが当たり前だそうですよ≧皿≦*

例えばこのような感じ!!

 

 

 

 

でも、それはアメリカの話で、日本では難しいのではないかなぁ・・・という方!

当会場には装飾を操るスタッフがおります

 

 

 

コーディネーターの村前です★

村前がアメリカのデコアーの話を聞き、

 

 

 

この様にイスにつけたリボンを見て

パパパッと作ってみたのがこちら!

 

 

さすがコーディネーター ムラマエ(≧艸≦*)!

自分達だけでは難しいという方も

コーディネーターがサポート致しますのでご安心を!

 

是非デコアーにこだわり、「ふたりらしいね!」と皆様に言って頂けるような

素敵なコーディネートにしましょう★★★

2012.06.14

浴衣に似合うヘアスタイル

いよいよ札幌祭りですね☆

みなさまこんにちは♪ヘアメイクの勝見です♪

お祭りで浴衣を着る方のために浴衣ヘアのご提案です。

以前は浴衣を着る=まとめ髪でしたが現在では浴衣を着るならこの髪型という決まりのようなものはありません。

おだんごヘアーや巻き髪をサイドにもってきてルーズにとめるような簡単なヘアアレンジに和風のコサージュやかんざしをつけるだけで立派な浴衣ヘアーです。

ここ数年流行っているのは何と言っても、「あみこみ」を取り入れたスタイルです☆ボリュームを下の方にそして毛先がルーズに下りてると後姿が粋な感じになります。

首元を美しく見せることを意識してヘアスタイルを決めてきてくださいね♪

 

 

 

 

 

2012.06.10

結婚式は女性のもの?!

みなさん、こんにちは!!

やっと暖かい季節になって早くも海に行きたくてウズウズしている柴垣です。

とは言っても泳げないので、もっぱら浮き輪で浮いているのですが・・・(笑)

でも今年は自分の貯金を崩して最新水着を購入しテンションを上げて、

今年こそ泳げる様に特訓したいと思っています!頑張るぞ!

 

さて貯金と言えば・・・

6/2の原田のブログにも載っておりましたフリープランナーさんが体験してきた

【アメリカWEDDING】のお話の中でビックリしたお話をご紹介させて頂きます。

 

なんとアメリカでは結婚費用を全て【ご新婦様側】が支払うのが一般的なんですって!

その話を聞いて外国の方と結婚するのを夢見ている私は

結婚費用を沢山貯めておかなきゃ!!と思ったものです。(安易ですみません)

 

結婚費用を全て負担するという概念の為か「結婚式は花嫁のもの!」という意識が強い

アメリカでは、ゲストのみなさんは「新婦がやりたい事ならどんなことでも受け入れるわ!」

寛大な心で見守っているそうで・・・

 

例えば、挙式から披露宴へ移るとき

日本ではドリンクなどをご用意し、少しお待ちいただくのが一般的かと思いますが、

アメリカでは会場のお花の切り替えしなどで外で何時間も待たされることだって

あるんですって!

ちょっと日本じゃ考えられないですよね・・・・

それもこれも【新婦が希望しているなら 私達は何時間でも待ってる!】

という精神らしいです。

確かにずっと花嫁メインの結婚式に出ていたら、結婚式はそういうものだと思いますよね。

凄いですアメリカ。さすが自由の国だと思いました。

 

他にもアメリカの結婚式でよく見かける「ブライズメイズ(Bridesmaids)」

花嫁の付き添い人です。

花婿にも勿論「グルームズメン(Grooms men)」または「アッシャー(Ushers)」と呼ばれる

付添い人がいます。

 

一説には新郎新婦が悪魔に襲われないように、

身代わりとして似たような年齢・服装の男女を回りに配したことが由来と言われます。

みんなでおそろいの衣装で集まると、とても華やかで素敵ですよね・・・^^

 

日本では中々お揃いの衣装を用意するのは難しいかもしれませんが、

お揃いの衣裳に身を包んだお友達とのお写真を残すのも

一生に一度の結婚式の思い出になると思いますよ^^

 

ちなみにまだまだパーティ文化のある

アメリカウエディングのブログは

続きます!

次回のブログもご期待下さいませ★

わたしたちスタッフも、
お待ちしています!

まずはブライダルフェアへ。
何でもお気軽にご相談ください。

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