2013.04.11
タキシードの選び方
ブログをご覧の皆様、こんにちは
やっと春らしくなって参りましたね
お買い物に出かけると春らしいパステルカラーやトレンドのネオンカラーがいっぱいでワクワクしております ヘアメイクの久末です
今回は「結婚式の主役は花嫁」と思っていらっしゃるもう1人の主役のご新郎様必見
タキシードを選ぶポイントをご紹介致します
まずは会場の雰囲気に合わせることです
ドレスと同じくタキシードも会場の雰囲気を決めるポイントになります。
こんな「会場にしたい!」と考えていらっしゃる方や「既に会場のテーマが決まっている」という方はそれにマッチするデザインを選ぶと統一感が出て素敵です
また、アクアスタイルのようにスタイリッシュな会場には少し凝ったデザインのタキシードを合わせて頂いてもいいですね
そして、ご自身に似合うかどうかというのはスーツを買う時と同様に、小柄の方は丈の短めのもので軽やかに。背の高い方は丈の長いものがお似合いになります。
ただ、実際に着て頂くと「意外といい!!」などの声もございますのでまずは様々な形のタキシードを羽織ってみてください
お色は真っ白から真っ黒まで様々なものをご用意しております
挙式は厳粛な雰囲気を出すために白や
黒を
教会式の方はバックスタイルをゲストの方々に見て頂けるので綺麗なプリーツが入ったタキシードもおすすめです
お色直しではオシャレにボルドーや
シャンパンゴールドなども素敵ですね
指輪の交換やキャンドルサービスの際に注目を浴びる手元、
袖にはラインストーン入りのボタン
など細かいところまでこだわって頂いてもオシャレです
「主役は花嫁」と思っていた男性の皆様!!!
是非、運命の1着を見つけてみてください
2013.04.07
醤油と刺身
みなさんご無沙汰しております!!
グローヴ和食の山田です(^う^)
今回は、私の白魚のような指で(写真付)決して相撲取りの手ではありません〜〜
新しい醤油の試作を行います、仮名前“ぷっちん醤油”昆布のエキスを使い、
箸で突っつくと中から醤油が出てくる仕組みです、
後は-196℃の泡醤油の試作です!!
この醤油は、
こちこちに凍った泡醤油をお刺身と、
一緒に食べてもらい口の中で、
溶ける醤油です、みなさん楽しみにしていてください!!(^v^)
2013.04.05
☆ブーケに詰まった花嫁の想い☆
こんにちは
プランナーの柴垣です☆
温かい天候が続いておりますが皆様いかがお過ごしでしょうか?
さて、本日は「ブーケ」についてご紹介させていただきます(^v^)/
みなさん花嫁の持つ「ブーケ」の由来はご存知の方も多いかと思います!
その昔、ヨーロッパで、男性が女性にプロポーズする際に、
野の花を摘んで花束を作り、渡したことがブーケ由来。
花束を贈られた女性は、結婚を受諾する返事として、
花束から一輪の花を抜き、男性の胸に挿した。
これがブートニアの由来と言われています。
そのブーケは結婚式の間、ご新婦様を一番側で見守っています(●^v^●)
「挙式の入場直前のご新婦様のドキドキした気持・・・」
「ゲストのみなさんに祝福されて 最高に幸せだと感じる瞬間・・・」
「今までお世話になった皆様へ感謝の気持ちで胸がいっぱいになった瞬間・・・」
人生の中で最も輝く瞬間を彩った花々をそのまま枯らしてしまうのは
あまりにも悲しいですよね・・・(;_;)
たくさんの思いが詰まった花々をドライフラワーに生まれ変わらせ、
名前、挙式日などを彫刻したケースで残すことができるんです!!!
結婚式の大切な思い出として、ご両親へのギフトにしても喜ばれますよ♪
興味のある方は プランナーまでご相談くださいませ☆